青いチョコレート味のジェラート完成!
びわ湖ブルージェラートはホワイトチョコレート味で、上質なカカオバターと今注目されているバタフライピーが使われています。ジェラートは素材や原料そのものの味を生かすことが多く、素材の鮮度が美味しさの決め手となるため、厳選した地元産の牛乳を始めとして、素材には徹底的にこだわります。
このジェラートを製造されているのは、日本ジェラート協会認定・ジェラートマエストロの谷口 佳隆さん。イタリア料理のオーナーシェフとして働いておられたこともある谷口さんは、「天然色素のバタフライピーを使用した青いジェラートを作りたい!」との思いで試作を重ね、ついにびわ湖ブルー(チョコ味)が完成しました。やさしい青色をしたジェラートはチョコレートのコクとジェラート本来のなめらかさがクセになります。
「まずは滋賀県の方々に、知ってもらいたい。美味しく食べるポイントは、少し常温におき表面がやわらかくなってきたらしっかりと混ぜると、より本格的なジェラートを楽しんでもらえます」とのこと。
※現在バタフライピーを使ったミルク味を発売中で、順次チョコ味に切り替えて発売予定です。