メンバー
MEMBER
BIWAKO BLUEのプロジェクトの参加メンバーをご紹介いたします。
BIWAKO BLUE PROJECTでは、プロジェクトの趣旨に賛同し、びわ湖をテーマにした「青い衣食住」のお土産や料理、小物、衣料、焼物、ガラスなどをオリジナルで作り、さらに新しい青に関わりをもつ仲間を募集しております。
甲賀エリア
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甲賀もち工房
キメが細かく、コシは強く、なんといってもよく伸びる甲賀もち。その美味しさの秘訣は、甲賀・小佐治地区の重粘土質な土壌で栽培される上質なもち米です。そんな「甲賀もち」を特産品として売り出しているのが「甲賀もち工房」。 店舗には、もちや米粉を使ったバラエティ豊富な商品が並んでいます。もちもちハウスでは週末限定で「つきたてもち」も味わえます。
所在地 滋賀県甲賀市甲賀町小佐治2121-1
TEL 営業時間 8:30~17:30(もちもちハウスは10:30~14:30)
定休日 毎週月曜日(当面の間水曜日も特別休業)
URL http://www.koka-mochi.jp/ MAIL koka-mochi@ac-koka.jp -
日産陶業株式会社
1973年に創業した日産陶業は、砕石の際にでる泥水を焼き物の土として再生し、植木鉢を製造する会社です。時代の流れとともにプラスチック製品が主流となるなか、新たな看板商品として開発したのが「エコな信楽焼」。脱臭や空気清浄効果のある炭入り陶土を使った天然の空気清浄機や、特別な技術で開発された多孔質陶器を使った電気のいらない加湿器など、日々の生活を健やかで心地よく過ごすための信楽焼を提案しています。
所在地 滋賀県甲賀市信楽町西349-11
TEL 営業時間 9:00~17:00
定休日 土・日・祝
URL http://www.nissantougyo.co.jp MAIL info@nissantougyo.co.jp -
陶房 準
「信楽窯元散策路」の中腹にある「陶房 準」は、陶人形作家・葛原準子さんのギャラリー兼作業場です。季節の花を設えたギャラリーで、優しい表情の陶人形たちが出迎えてくれます。新しい信楽焼を求めて誕生させた、エレガントな陶アクセサリー「JUNO」シリーズも評判となっています。事前予約をすれば陶人形づくりも体験できます。
所在地 滋賀県甲賀市信楽町1423-10 山兼製陶所内
TEL 営業時間 10:00~17:00
定休日 不定休
URL http://www.tohbo-jun.jp MAIL juntohbo@yahoo.co.jp -
大河原温泉かもしか荘 レストラン幻想郷
三重県との県境、甲賀市土山町大河原にある温泉宿「大河原温泉かもしか荘」。甲賀の奥座敷とも呼ばれ、川のせせらぎや鳥のさえずりをBGMに、大自然を感じながらゆったりとした時間が過ごせます。日帰りでの利用も可能で、温泉やバーベキュー、川遊びなどのレジャーも楽しめます。レストラン「幻想郷」では、滋賀の新鮮食材にこだわった創作料理が提供されています。
所在地 滋賀県甲賀市土山町大河原1104
TEL 営業時間 ランチ11:00~15:00(最終入店14:00)・
ディナー17:30~21:00(最終入店19:00)
※コロナウイルス感染対策の為、ディナー営業を中止しております。(2021/3/1現在)
営業状況につきましてはお電話にてお問い合わせ下さい。
定休日 臨時休業日、1月・2月は定休日あり
URL https://www.kamoshika-yado.com MAIL info@kamoshika-yado.com -
丸安茶業株式会社
県内一の生産量を誇るお茶どころ・土山(甲賀市)で明治5年に創業した丸安茶業は、伝統の味と香りを誇る「近江茶」を製造販売する老舗のお茶屋さんです。店内には高級茶葉から家庭用や業務用の茶葉まで、多種多様なお茶が揃っています。近江茶の魅力に気づいてもらえるきっかけにと、茶葉を微粉末にする独自の技術で開発したラテシリーズは、見た目も美しく、県内のカフェなどでも提供されています。
所在地 滋賀県甲賀市土山町頓宮267
TEL 営業時間 平日8:00~19:00 日祝日 9:00~19:00
定休日 1月1日、臨時休業日
URL https://oumi-maruyasu.shop MAIL info@oumi-maruyasu.co.jp -
レストランじゃがいも
甲賀市土山町にあるレストラン「じゃがいも」は、40年以上にわたり地域で愛され続けてきた隠れた名店です。木の温もりが柔らかく包み込む落ち着いた空間で、丁寧に作られた洋風料理がいただけます。人気は「ひき肉とマッシュポテトのオーブン焼」や「ドイツソーセージ」。国道1号線沿いにある小さなログハウスが目印です。
所在地 滋賀県甲賀市土山町大野2693
TEL 営業時間 11:00~20:00(L.O.19:30) 土日祝は15:00~17:00休憩
定休日 火・水曜日
URL https://jagaimo.wixsite.com/jagaimo1979
湖東エリア
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彦根みやげ本陣
国宝・彦根城に一番近いホテル、彦根キャッスル リゾート&スパ内にある彦根みやげ本陣。銘菓や民芸品、地酒など滋賀のお土産がずらりと並び、宿泊客だけでなく、ふらりと観光に訪れた人たちにも好評です。店内には青く美しいびわ湖をイメージして作られた商品とともに、彦根イイプリンとして人気上昇中のビワコブループリンも販売されています。
所在地 滋賀県彦根市佐和町1-8 彦根キャッスル リゾート&スパ 1F
TEL 営業時間 8:00~20:00 ※冬期期間は19:00まで
定休日 無休
URL https://www.hch.jp/shop/ -
teraitei
彦根城のお膝元、大正ロマンの街並み、四番町スクエア街内のすみっこでひっそりと営業しています「可愛い巻き寿司とワンアップなご飯屋さん」です。 3~5種類のオードブル、メイン、巻き寿司、ドリンクをお客様自身にそれぞれチョイスし組み立てていただくプリフィックススタイルで提供しています。 巻き寿司は事前リクエストでお好きな絵柄をお作りできます。お気軽にお申し付けくださいね。
→LINE
所在地 滋賀県彦根市本町1-11-7
TEL 営業時間 1・2月は11:00~15:30(LO 14:30)
11:00~16:00(LO15:00)
定休日 月曜・その他不定休あり(HPでご確認ください)
URL https://teraitei.com/ -
ひこね多幸屋 平和堂日夏店
所在地 滋賀県彦根市日夏町 字堀溝3703-1
TEL 営業時間 10:30〜19:00(L.O.18:30)
定休日 平和堂日夏店の休みに基づく
URL https://www.instagram.com/hikonetakoya/ -
ウエスティ工業株式会社
1946年創業。 半世紀以上にわたり、快適な眠りの環境を追求してきたウエスティ。 本社・自社工場のある滋賀県湖東地域は、鈴鹿山脈からの美しい水と琵琶湖による湿潤な空気に恵まれ、古くから麻織物・繊維産業が発展してきました。自然豊かな環境で、職人が心を込めて、布団カバーをはじめとする眠りに関する商品を作り上げています。
所在地 滋賀県愛知郡愛荘町市110
URL https://westy-industries.jp MAIL westys@titan.ocn.ne.jp -
花zakka木楽樹~コラージュ~
アーティフィシャルフラワー・ドライフラワーをメインに大人かわいい花ギフトの製作販売と教室を運営しています。
所在地 滋賀県彦根市本庄町2466
TEL -
Lapin Angelique ラパン アンジェリーク
BIWAKO 色カステラ/
所在地 滋賀県彦根市西今町 640-12
TEL URL https://lapin-angelique.net/ -
林天神社
当社の南方に聳える繖山(きぬがさやま)の麓に創建された岩船神社が根源とされ、平安前期、天慶(931~947)年間に建立されたと伝えられている林天神社。
朱印帳は「ブルーレイク」や「麻生地・輝青」の他にも多くの種類があるので自分好みの朱印長が選べます。
近江守といい常に身近にお持ちいただくお守りです。口を開いてのお渡しですので、ご希望の祈願守や願い事を書いた用紙を入れて、ぎゅ~(牛)っと結んで御神縁を結んでください。所在地 滋賀県東近江市林町637
URL https://ohminotenjin.wixsite.com/hayashitenjinja
湖南エリア
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株式会社ジェリフ
株式会社 ジェリフは、1934年、国産初の写真フィルム用ゼラチンの生産工場として野洲市で産声をあげました。戦後は食用ゼラチンの製造に力を注ぎ、今日に至っています。とりわけリーフ(板)ゼラチンにおいては国内製造でオンリーワン、販売はナンバーワンという不動の地位を確立しています。ゼラチンでもっと美味しく、コラーゲンでもっと豊かに・・・。プロ向けだけでなく、一般家庭でも扱える製品を取り揃えています。
所在地 滋賀県野洲市市三宅1013
TEL URL https://jeleaf.co.jp/ -
ハンバーグ専門店 THE BURG
南草津駅から車で5分のところにあるハンバーグ専門店です
琵琶湖をモチーフにした琵琶湖チーズバーグや琵琶湖噴水ソーダ、デカプリンなどユニークなメニューを取り揃えています
また店内も落ち着いた雰囲気で、テーブル席、ソファー席、座敷席をご用意しておりますので、宴会、デート、記念日など様々なシーンでご利用していただけます
皆様のご来店心よりお待ちしております。お気軽にお問い合わせくださいませ!所在地 滋賀県草津市追分南4丁目5-7
TEL 営業時間 11:30〜14:30 17:30〜21:00(土日は17:00〜)
定休日 不定休
URL https://theburg-siga.com/
湖北エリア
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手づくり工房みゆう
JR高月駅徒歩3分圏内に、ご夫妻で営まれているかわいい洋菓子店があります。MeとYou、わたしからあなたに心を込めて。そして、みんなが笑顔でいられますように・・・と願い、手づくり工房みゆうと名付けられました。三方良しと地産地消をモットーに、できるだけ添加物を使わず身体にやさしいお菓子作りを心がけておられます。お客さまのご要望に添ったお菓子作りに力を入れ、特別な日のお祝いなどのオーダーメードケーキ(予約制)や焼き菓子が人気です。
所在地 滋賀県長浜市高月町落川18-1
TEL 営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日
URL https://www.facebook.com/tedukurikoubou.meyou/ MAIL tedukurikoubou.meyou@gmail.com -
合同会社LOCO
長浜駅から直結のえきまちテラス長浜の2階にある合同会社LOCOは、”こんな場所があったらいいなぁ”をカタチに、子ども連れが気軽に集えるコミュニティーカフェとして、2015年に2人のママさんが立ち上げ、現在はカフェ営業とあわせ、子育て応援、働く・暮らし応援という活動にも積極的に取り組まれています。また地域のイベントや育児など、様々な情報発信の拠点としても注目されています。
所在地 滋賀県長浜市北船町3番24号 えきまちテラス長浜 M3
TEL 営業時間 10:00~15:00
定休日 土日 ※チャレンジカフェは営業中
URL http://locoenjoythemommylife.com/ MAIL loco_enjoy_the_mommylife@yahoo.co.jp -
ヤンマーミュージアム
ヤンマーミュージアムは2013年、ヤンマーの創業者・山岡孫吉氏、生誕の地である長浜市に開館しました。「やってみよう!わくわく未来チャレンジ」をコンセプトとし、山岡孫吉氏のチャレンジ精神を紹介するストーリーシアターや、農業や漁業を仮想体験できるブース、プレジャーボートや建設機械の操作体験シミュレーターなど、ヤンマー製品と連動したコンテンツに挑戦することができます。見て・触れて・体験しながら学べるチャレンジミュージアムです。
所在地 滋賀県長浜市三和町6-50
TEL 営業時間 10:00-18:00(入館受付 9:45-17:00)
定休日 毎週月曜日(祝日や振替休日の場合は翌平日)、年末年始
URL https://www.yanmar.com/jp/museum/ -
黒壁スクエア
長浜の旧市街にある伝統的建造物群を生かした観光スポット。ガラス工房や体験教室、カフェやレストラン、セレクトショップ等が集積します。その中心には、かつて黒壁銀行と呼ばれたレトロな木造洋館があり、1989年に黒壁ガラス館として生まれ変わりました。館内には、モダンインテリア、食器、季節の小物やアクセサリーなどが展示販売されています。 (※現在、黒壁ガラス館は耐震工事中。2021年3月下旬、リニューアルオープン)
所在地 滋賀県長浜市元浜町12-38
TEL 営業時間 10:00~17:00(4月~10月 / 10:00~18:00)
定休日 店舗により異なります。※黒壁ガラス館は定休日なし
URL https://www.kurokabe.co.jp/ -
黒壁十八號館 96CAFE
黒壁ガラス館の目の前に位置する96CAFEは広いテラス席もあるお洒落なカジュアルカフェ。ゆっくり寛ぎ、楽しいひとときを過ごしていただけますように・・・との想いを大切に。地元らしさ、黒壁をテーマにワクワクしたメニューを提供されています。その中にびわ湖の青色が楽しく美味しくなった、BIWAKO黒カレーがあります。またドリンクなどのテイクアウトメニューも豊富なので、飲みものを片手に黒壁エリアの散策もオススメです。
所在地 滋賀県長浜市元浜町11-28
TEL 営業時間 10:30~17:00(4月~10月 / 10:30~18:00)
定休日 水曜日
URL https://www.kurokabe.co.jp/restaurant/96cafe/ -
佐藤酒造株式会社
長浜の地で人の心をつなぎ、郷土文化の地酒を醸したい。そんな思いを抱き、かつて実家が造り酒屋だったという当主の佐藤 硬史さんは再び酒造会社を立ち上げる決意をし、2011年・春、佐藤酒造株式会社としての産声をあげました。日本百名山のひとつ伊吹山と琵琶湖に囲まれた豊かな自然の中で、良質の「水」と「米」を使用し、丁寧に作り出された日本酒は、地元の人のみならず多くの日本酒ファンに愛されています。
所在地 滋賀県長浜市榎木町979番
TEL URL http://www.nagahamanosake.com/ -
有限会社 とも栄菓舗
老舗和菓子店 とも栄菓舗は比良山系と雄大な琵琶湖に恵まれた安曇川で昭和7年に創業しました。四季豊かな彩りの中で生まれた和菓子は広く愛されています。店内に飾られた緻密な伝統工芸菓子も圧巻の美しさです。でっち羊羹や雲平さんなどの人気定番商品とあわせ、地元名産のアドベリーを使用した商品や和魂洋才の意を以て新たなテイストや素材を取り入れた商品もあり、洋菓子にも力を入れています。暮らしに寄り添い、人と人との架け橋となるお菓子づくりを目指し、とも栄の歩みは続いていきます。
所在地 滋賀県高島市安曇川町西万木211-1
TEL URL https://www.sweet-tomoe.com/ -
チーズケーキと紅茶 長浜黒壁店
2022年8月27日(土)にオープンした『チーズケーキと紅茶 長浜黒壁店』は、人気の観光スポットを訪れる方々に、「思い出に残るおいしさと楽しさを届ける」ことをテーマにした、チーズケーキと紅茶の専門店です。 チーズケーキは、伊吹牛乳を使用した自慢の逸品です。 紅茶はフレーバーにこだわり、10 種類の茶葉をご用意。そして、フルーツティーは、新鮮なフルーツとお好みのフレーバーをブレンドする、当店の看板メニュー。夏季はボトルでのご提供です。チーズケーキと一緒に 食べ歩きにも最適です。店内でゆっくり召し上がるのもよし、食べながらまち散策をするのもよし、お土産にするのもよし、長浜観光をさらに楽しくします!
所在地 滋賀県長浜市元浜町 7 番 16 号
TEL 営業時間 11:00〜17:00
定休日 不定休
URL https://cc-and-tea.com/ MAIL info@cc-and-tea.com
東近江エリア
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岡喜グループ(オカキブラザーズ フーズ)
天保10年(1839年)滋賀県竜王町に創業した近江牛の老舗、岡喜。自社牧場を持ち、日本三大和牛の近江牛を厳選飼育しています。近江牛専門店として、精肉販売とレストランを積極的に展開し、多くのお客様に愛されています。食としての近江牛だけでなく近江牛の歴史の原点である革の魅力を発信していきたいとの想いから、オカキブラザーズフーズとして近江牛革を用いたトートバッグや革小物の製造販売を始めました。
所在地 滋賀県蒲生郡竜王町小口1298番地1
TEL URL https://www.okakihonten.jp/okakib/ MAIL okaki.b.f@okakihonten.jp -
食産耕房
近江八幡の北津田にある食産耕房は、豊かな土壌、自然・環境に優しい栽培を通じて、食べて美味しく安全な食を提供する為、自ら耕し食を生産する企業(房) です。耕房前の農地では季節の農作物が元気いっぱいに育っています。「農業版の三方良し+1(環境)」をモットーに生産者と消費者を繋ぐ農産物の生産・加工・販売、滋賀県のこだわり食材・食品販売、新規就農者支援などの事業の中に、マエストロジェラートの製造販売があります。
所在地 滋賀県近江八幡市北津田町1047-1
営業時間 0748-43-2571
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アンデケン
近江八幡駅前通りに本店を構えるアンデケンは、チーズケーキのお店として名高く、長きにわたり地元の人をはじめ、多くの人たちに愛されています。ドイツ語で“想い出”を意味するアンデケンは、0歳から100歳までがニコニコ楽しい思いで食べることができる、やさしい味を目指して、日々ケーキ作りをしています。琵琶湖が大好きというシェフ渾身のびわ湖ブルーケーキは、大切な方々へのギフトにも喜ばれそうです。
所在地 滋賀県近江八幡市鷹飼町551(本店)
TEL 営業時間 9:00~19:00
定休日 毎週火曜日
URL http://www.ke-ki.jp/
大津エリア
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glass imeca
大戸川が流れ、のどかな田園風景の広がる場所に吹きガラス工房があります。“imeca”とは、神永朱美さんの名前を逆さに読んだもの。元は友人から贈られたカップに付けられていた名で、それは贈り主の遊び心によるものでした。そのアイデアとユニークさが、もの作りにはとても大切で、多くの方に喜んでいただきたいとの想いを込め名付けられたglass imecaは2017年に設立されました。琵琶湖の水草で着色した「琵琶湖彩(びわこいろ)」シリーズも好評です。
所在地 滋賀県大津市堂2-5-7
URL https://www.glass-imeca.net/ -
株式会社古川与助商店
元々は西陣織の帯になる金銀糸を製造販売していた会社ですが西陣織の需要が減ったことからカットに特化しまして和紙、不織布、フイルム等を1㎜~10㎜に切りながら巻き取る仕事を中心にしています。和紙糸で生地を作りオリジナル商品も販売しています。(イージーオーダー和紙ジャケット、ブラウス、ショール、ボディータオル)
所在地 滋賀県大津市桐生3-12-1
TEL URL http://yosukeshiga.com/ -
Cafe Restaurant Inti(カフェ・レストラン インティ)
大津市御陵町にあるカフェレストラン「インティ」は、大津市歴史博物館と大津市立市民文化会館の飲食ゾーンとして、2020年7月にOPENしました。びわ湖を望める景観の素晴らしい丘陵地にあり、自家焙煎機で珈琲の生豆から焙煎・粉砕・抽出した淹れたての本格珈琲をご提供しています。日常の生活から離れた非日常の空間を珈琲とともに味わっていただけます。人気は「近江牛すじカレー」や「選べるランチプレート」。 大津市役所と大津商業高校の間を入れば見えてきます。
所在地 大津市御陵町2番3号
TEL 定休日 月曜日、休日の翌日
URL https://inti.shiga.jp
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株式会社 スプーンテーブル
滋賀県を中心に、美味しい紅茶が楽しめるカフェレストランを展開している株式会社スプーンテーブルは、2006年設立。代表取締役の増村 匡人さんは「お客様が笑顔でお食事をされる姿を見守ることができる、その幸せな気持ちを大切にしたいとの思いで会社を設立しました」と、話します。現在は滋賀初・民間SDGsの発信拠点“Future Lab”も立ち上げ、地域経済や環境の持続的な繁栄に向けた取り組みや、発展途上国の子どもたちへの支援など多方面において活躍されています。びわ湖ブループロジェクトは、以前から付き合いのあった日本アドバンストアグリ株式会社の辻社長の人柄と熱意に打たれ積極的に携われています。「当社でもバタフライピーを使用したびわ湖ブルーパフェの販売を始めました。この素晴らしいプロジェクトが一過性にならないよう、バタフライピーを食だけの使用ではなく、環境面にも取り入れ美しいびわ湖の環境保全にも繋げていけたら・・・。県内の飲食店さんだけでなく、多くの企業さんとも協力していきたいです。そういうプランニングもしていきたいですね」。
所在地 滋賀県野洲市市三宅2675-2
TEL URL http://spoon-table.co.jp -
一般社団法人バイオビジネス創出研究会
一般社団法人バイオビジネス創出研究会は、長浜バイオ大学に隣接する長浜バイオインキュベーションセンター内にあります。長浜市のバイオ関連分野の創業と事業化支援により、産業の振興と雇用を図る目的で作られた施設。当研究会は、センターの運営管理と入居者支援が主な業務です。
バイオビジネスの市場創出により、新たな地場産業が生まれると地域で働く人が増え、活性化へと繋がっていきます。現在は、地域循環支援の一環としてびわ湖ブループロジェクトの窓口となり、企業や飲食店等に声を掛け、商品開発にいたるまでのサポートもしています。「前向きな姿勢でプロジェクトに取り組んでくださる方々と出会うためには、様々な分野の情報をキャッチすることと、地域の人々とのコミュニケーションが最も大切です。お願いする際も押しつけという形にならないように心がけています」と箕浦 淳さん。びわ湖ブループロジェクトも長浜の地域活性化の一躍を担っています。所在地 滋賀県長浜市田村町1281-8 長浜バイオインキュベーションセンター内
TEL URL http://biobiz.jp/ -
日本アドバンストアグリ株式会社
青いスイーツや青いドリンク人気の火つけ役となった「バタフライピー」。それを食品用の天然色素として、殺菌粉末する技術を持っているのは、「日本アドバンストアグリ」だけだと思います。国内はもとより世界でも類をみない固有技術が、日本の食品の常識を変えはじめています。
「日本で青い食品が普及しなかった背景には、天然の青い着色料がなかったことも一因じゃないでしょうか」と話すのは、日本アドバンストアグリの辻さん。同社では、2010年頃より食品加工技術の開発に乗り出し、健康食品事業に参入していました。
その中で誕生したのが、無農薬・無化学肥料で育てたバタフライピーだけを使った、安全安心な天然の青い着色料です。
古来より海外では、青色は幸せを象徴する色として親しまれてきました。美しい青色は抗酸化作用の高いアントシアニンの一種。「食卓に彩りを与え、身体も健康にしてくれるバタフライピーは、まさに幸せを呼ぶ花。県内にバタフライピーを使った青い商品が広まれば、幸せを探しに滋賀へ来てくれる人が増えるのではないでしょうか」と辻さんもバタフライピーの可能性に期待します。所在地 本社 : 長浜市末広町617-1
野洲事業所 : 野洲市市三宅457
TEL URL http://www.adv-agri.co.jp/ -
株式会社清原
お祝いやお悔やみの金品を包む「袱紗(ふくさ)」など和雑貨製品の企画・製造・販売を手がける企業として昭和43年に創業した株式会社清原。 代表取締役の清原さんは「ふくさは、ものを包んで相手への想いを贈る、日本人ならではの感性が詰まった伝統文化です」と話します。国産の布を使い、縫製から梱包まで自社工場で一貫するなど、品質にこだわり、真摯にものづくりに向き合ってきました。 「長浜ちりめん」や「守山のばら」などの地域素材を取り入れた生活雑貨を開発するなど、地域の活性化にも一役かっています。地元の子育てママらと一緒に商品開発した「kokurumi(こくるみ)」は、「日本ギフト大賞2020」の最高賞を受賞。伝統を大切にしながらも、時代のニーズを読み取る柔軟な発想で、新しいチャレンジも続けています。 「滋賀でバタフライピーを使った天然色素が開発されたと聞き、ぜひうちの商品にも取り入れたいと思いました」。さまざまな人と関わりながら商品開発する中で、琵琶湖をイメージさせる青は滋賀県民にも好まれている色だと感じる場面が多かったと言います。「バタフライピーの青い色素で長浜ちりめんを染色し、うちの会社で縫製する。“made in滋賀”のものづくり技術を組み合わせた“びわ湖ブルー”商品で、滋賀全体が盛りあがれば嬉しいですね」。
所在地 滋賀県守山市古高町477番地-15
TEL 営業時間 9:00~17:30
定休日 土日祝
URL http://kiyohara-net.co.jp/ MAIL info@kiyohara-net.co.jp -
TSUJIビジネスオフィス
仕事や趣味の山登りで県外へ出かけるたびに、滋賀県の知名度が低いことを残念に思っていた辻さん。「滋賀の埋もれた魅力を世に広めたい」という気持ちから、5年前に特産品のPRや販売する事業を立ち上げました。そこで手始めに取り組んだのは、新しい商品の開発。滋賀ならではのオリジナリティと、時代にマッチした商品をもとめてたどり着いたのが、信楽焼の窯元「しんにょ陶器さん」にお願いした青い器でした。 「滋賀県をよく知らない人でも、琵琶湖は知っているでしょ。琵琶湖をイメージしたブルーの器は、滋賀を代表する商品になると思いました」。 辻さんが「びわ湖ブルー」と名付けた青い信楽焼。湖面を思わせる青のグラデーションが美しく、たくさんの商品が並ぶ物産店の中でもひときわ目を引きます。 「びわ湖ブループロジェクトの商品が増えれば、“滋賀のお土産=びわ湖ブルー”となるんじゃない」と期待に胸を膨らませます。
MAIL tk111953@yahoo.co.jp
プロジェクト参加メンバー募集
BIWAKO BLUE PROJECTでは、プロジェクトの趣旨に賛同し、びわ湖をテーマにした「青い衣食住」のお土産や料理、小物、衣料、焼物、ガラスなどをオリジナルで作り、さらに新しい青に関わりをもつ仲間を募集しております。
参加ご希望の方はお気軽にご連絡ください。