世界初の青色コチョウランBlue Gene(ブルージーン)
【Blue Gene(ブルージーン)/びわ湖ブルー】
Blue Gene(ブルージーン)は世界ではじめて天然の青い花色を叶えたコチョウランです。もともと青色遺伝子を持たず青い花色の品種の育種が不可能であったコチョウランに、当社中央研究所のある草津市で古くから栽培されていたツユクサの栽培種の「アオバナ」の鮮やかな青色をヒントにして、ツユクサの青色遺伝子を組み入れて奇跡的に実現した青色コチョウランです。
花言葉は「奇跡のめぐり逢い」。
Blue Gene(ブルージーン)/琵琶湖ブルーは、中央研究所のある滋賀県で生まれたBlue Gene(ブルージーン)の高貴な青色と、同じ滋賀県の名産品「信楽焼」の窯元がBlue Gene(ブルージーン)のためだけに造り上げた深い味わいを醸し出す青色の、2つの青色の「奇跡のめぐり逢い」で実現した商品です。
「幸せを呼ぶ色」と言われる青色。その青色の胡蝶蘭と鉢の組み合わせの、特別感のある限定販売商品です。その美しさと共に、皆様に幸せが届きますように・・・